安仁神社崇敬会のご案内
 現在、安仁神社は戦前の国家管理を離れて全国約8万の神社を包括する宗教法人「神社本庁」の下で、地域により密着した氏神様として氏子・講社員や篤志者の皆様とともに祭祀を継承いたしております。  この安仁神社のご神徳をより多くの皆さんとともに仰ぎ祭りたいとの趣旨から「安仁神社崇敬会」という全国組織が発足しています。以下、趣意書と規約の抜粋を掲載いたしておりますので、ご賛同くださいます方は社務所までお知らせください。

安仁神社崇敬会趣意書

 当神社(元国幣中社)は、彦五瀬命(神武天皇の皇兄)を奉斎し、社号の「安仁」の名義は「兄」の仮字にて
「安仁神社」と尊称せられ、又の御名「久方宮」と称えられております。
 昔より朝廷の崇敬極めて篤く、承和八年(西暦八四一)明神大社に指定されるなど、その祭祀は壮大で厳粛に行われていました。 その後、備前藩主池田候社殿を造営し、社領を寄進され、以来、池田家累代に崇敬されております。
 明治四年国幣中社に指定され、大正・昭和の大嘗祭には勅使の御参向がありました。 大正十五年皇太子殿下行啓、昭和五年天皇陛下岡山行幸の時には勅使を差遣されて、幣帛を奉献されました。
 近年では、平成六年九月十二日 伊勢神宮祭主池田厚子様、神宮大宮司・小宮司様ご一緒にご参拝下され、氏子や会員の皆様大勢で歓迎申し上げました。
 しかし、戦後、官・国幣社の国家護持廃止により、氏子百余戸及び、講社員、篤志の方々により細々と維持されてきましたが、 由緒ある神社の存続・維持を図るため、昭和五十六年八月吉日改めて有志相はかり、『安仁神社崇敬会』が発足されました。  就いては、何卒、事情ご賢察の上広く御崇敬者各位の御協賛を仰ぎ信奉者の組織を充実いたしたく、お入会の程お願い申し上げます。
安仁神社崇敬会規約(抜粋・一部改変)

 第一章 総 則
第一条 本崇敬会(以下本会と称す)は主祭神・彦五瀬命を始め奉り、鎮まります神々の御神徳を仰ぎ崇敬会崇祖の誠を捧げる人々に依って組織する。
第二条 本会は「安仁神社崇敬会」と称し、本部事務所を岡山市西大寺一宮八九五番地、安仁神社社務所内に置く。
第三条 本会の目的は左の二項とする。
  (一)安仁神社を敬仰・尊信し、神人和楽を求め延いては社会平和に貢献するものとする。
  (二)本会々員の弥栄と家庭を始め、子孫の繁栄、安全長久を祈念するものとする。
 第二章 入会
第四条 本会の入会希望者の方は、申込書に会費を添えて本部(社務所)又は関係世話人宛申込むものとする。
第五条 会 費(年間)
   会  員 三〇〇〇円(一口)
   特別会員 五〇〇〇円(一口)
   法人会員一〇〇〇〇円(一口)
第六条 入会者に対しては『会員証』を交付する。但し、退会者は本会に対する総ての権利を放棄したものとする。

 第三章 待 遇
第七条 入会者に対しては左の待遇とする。
  (一)入会の際には、本部備付の台帳に登録の上、毎月一日十五日、名簿を大前に奉奠し、会員の身体健全、無病息災、さらには家運の隆昌、子孫の繁栄を祈願する。
  (二)1、会員の参拝に際しては、特別拝座に案内する。
        この場合会員証の提示をお願いする。
     2、特別会員については、特別会員証を授与し、年中の諸祭儀を案内する。
  (三)1、着衣袴を希望する者に対しては認定書を渡す。

 第四章 事 業
第八条 本会は第三条の目的達成のため、左記の事業を行う。
  (一)毎年一回崇敬者大祭を斎行する。
  (二)研修旅行、禊、研修会、講習会並印刷物の発行により、御神徳の宣揚を図る。
  (三)各支部の要請に従い宮司以下職員出張し、会員と共に支部祭を執行する。
  (四)建造物改築、施設など境内の整備を行う。
以下略
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